アナログ画像のデジタル化ダビングにはBlu-ray / HDDレコーダー内蔵テレビがオススメ
キョウパパがアナログ画像のデジタル化でお勧めする方法で活躍するのはオールインワンテレビです。
今回はこのオールインワンテレビについて解説して行きたいと思います。
１０月に消費税が上がるので今が買い替えのチャンス！！
今のうちに検討してみてはいかがでしょうか？
オールインワンテレビとは
テレビ機能の他にBlu-rayレコーダー・HDDレコーダーが内蔵された一体型のテレビです。
長所
・１つのテレビで録画・コピー等々が全て完結するので追加でレコーダーを購入する必要がない。
・外部録画も出来るのでVHS等の再生機をつなげてHDDやブルーレイに保存・ダビングすることができ、アナログ画像をデジタル化するのが簡単。←キョウパパはこの機能が最大の売りだと思っています。
アナログ画像のデジタル化については下記記事をご覧ください。
・余計な機器を繋げる必要がないので場所を取らない
短所
・どこか１箇所が故障してしまった場合修理が大変
最大の欠点だと思います。
キョウパパは自分で直しますが・・・ちょっと大変です。
特にBlu-rayドライブの故障が多く感じます。
修理方法は下記を参照
・修理費用が通常のものよりも割高
・付属パーツが多いのでちょっと大きいし重い
オールインワンモデルの販売は現在三菱のみ
以前まではシャープや東芝でも生産されていましたが現在は三菱のみが新型を発表しています。
三菱REALとは
テレビ機能の他に
・Blu-rayレコーダー
・HDDレコーダー
を搭載。
これだけで見る・録る・残すをこなすことができますが、
もう１つ特筆すべきはスピーカーの機能
『DIATONE』という三菱のオーディオメーカー製のスピーカーを搭載しています。
このスピーカーの性能が良いのです。下手げなスピーカーなんかよりもクリアな音声が楽しめます。また、臨場感があり映画の視聴やオーケストラの再生にも耐えます！
まとめ
最高の画質で最高の音声で過去のアナログ映像を楽しむ・そして残す。
これを１つで完結してくれる三菱REALオススメです。
１０月に消費税増税が待ち構えています。
買い換えるならば今がチャンス。
買い替えを検討中の方は是非検討を！！
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