【ダニー出演 ディズニー日本未発表映画】わが心にかくも愛しき〜So Dear to My Heart〜

【ダニー出演 ディズニー日本未発表映画】わが心にかくも愛しき〜So Dear to My Heart〜

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ディズニー特撮大好き育児パパ!どうもキョウパパ@kyopapa)です。

 

未年 東京ディズニーリゾートをあげて一匹の羊が注目された

その名も『ダニー』

 ぶっちゃけ『だれー』って思った人も多いはず・・・

そして既に忘れてしまった人も多いはず・・・

そう、このキャラクター日本では発表すらされていない映画の登場キャラクターなのです。

しかも、主人公ですらない!!!!

 

そんなダニーの登場する映画をご紹介!!

しかしキョウパパ正直英語が大の苦手・・・もし間違っていたらご勘弁(^^;)

 

 

 

『わが心にかくも愛しき〜So Dear to My Heart〜』制作1948年 日本未発表作品

邦題は『わが心にかくも愛しき』

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???もう邦題の時点で意味わかりません???

なに?かくも愛しきって?

1948年の作品です。日本では1度も上映されていません。

未発表のキャラクターを押したディズニーリゾート・・・正気か? 

『わが心にかくも愛しき〜So Dear to My Heart〜』登場人物

 

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・主人公キンケイド(中央)

・友人ティルディ(右側)

・ハイラムおじさん(左側)

 

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・キンケイドのおばあさん

 超絶ツンデレおばあちゃん。実際はめちゃくちゃ孫思いの素敵なおばあちゃん。

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・ダニー

・・・はい、これが『ダニー』です。

嘘つけって?イヤイヤこれが 『ダニー』です。

『わが心にかくも愛しき〜So Dear to My Heart〜』ストーリー

競走馬を育てることを夢見る少年キンケイド

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ある日共に住むおばあちゃんの農場で真っ黒な子羊が生まれた

子羊に特別なものを感じたキンケイドは彼を『ダニー』と名付けて可愛がる。

しかしこのダニーとんだおてんば羊でいうことを聞かずに周囲に迷惑をかけることに・・・挙句に商店の中をめちゃくちゃにしてしまう。

腹を立てたおばあちゃんはダニーを処分することを決意するがキンケイドがそれを必死で阻止しようとする。

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おばあちゃんは一旦我慢してキンケイドにチャンスを与えることに!!

キンケイドは必死にダニーを救う方法を考えた。

ダニーを品評会で入賞させブルーリボンを獲得させることを決意。

しかし、その品評会に出場するお金はなく必死に稼ぐことに。

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なんとかしてお金を稼ぐことに成功するが今度はダニーが大脱走・・・

ダニー探しに森を散策するキンケイド。しかしダニーはみつからずキンケイドは寝込んでしまう。

おばあちゃんはキンケイドに

『ダニーを大切にすることよりも品評会に出場することに目が眩んでしまっている。本当に大切なことは何なのか?』

と諭す。

翌朝ダニーを発見。

しかし今度は品評会には参加しないとキンケイドが言い出す。

品評会には参加しなくていいからダニーを返してください。と神様にお祈りしていたのだとキンケイドが言う。

それに対しておばあちゃんが

もしキンケイドがダニーを見つけたら皆んなで品評会に参加すると神様にお約束をしていたのだとキンケイドに言う。

年功序列でおばあちゃんのお願いが叶うと伝え、皆んなで品評会に参加することになる。

品評会に参加するも。ダニーは血統証などない普通の羊。結局賞はもらえず肩を落とすキンケイド。

そこに品評会の会員の一人が

『血統もない普通の羊を大切に育て上げた賞』

をキンケイドにプレゼントした。

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キンケイドたちは村に帰り盛大にパーティーが行われた。

 

めでたしめでたし

 

『わが心にかくも愛しき〜So Dear to My Heart〜』感想

ディズニーの名作『南部の唄』の次に発表された作品

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アニメーションと実写のコラボレーション作品として

ところどころにアニメーションをちりばめた初期のディズニーらしい作品になっています。

ただアニメーションの意味合いがちょっと微妙な感じがするのも否めない。

『南部の唄』のように現実の物語とリーマスおじさんの物語とで全く違うストーリの方がしっくりきた感じがする 

 

内容は小生意気な少年と、嫌味は言うけど心底孫を愛しているおばあちゃんの心温まるストーリー。のどかな雰囲気も相成って穏やかな気持ちにさせてくれます。

キャラクターの個性も良い!!もうほんとに素直じゃないんだから〜って思ってしまうくらいおばあちゃんツンデレ!!ニンマリしてしまいます。

全体的なまとまりも良く何故に日本で発表しなかったのか不思議なくらいです。

子供に『何が一番大切か』『あきらめない気持ち』と言うのを感じてもらうにはとてもいい作品だとキョウパパは思いました。ただし英語が理解できれば。。。キョウパパ悪戦苦闘。。。

正直『ダニー』を目当てにこの映画を見ると何だ?って思ってしまうくらいダニーは脇役です。いや、メインではあるのですがメインではないのです。

あくまでも主人公はキンケイド・・・・

 

もうね、何故に東京ディズニーリゾートはこの作品を発表しないまま未年のメインキャラクターに『ダニー』を選んだのか?

いや、多分『羊』のキャラクターがいなかっただけだと思う。

考えられる限り『ボーピープ』の連れ添ってる羊しか思い浮かばなかったもん。

本当に日本で発表すればいいのにと思う作品です。

 

結局未年が終わって謎の羊のまま現在に至ります。

 

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もしこの作品を視聴したい場合はAmazonでDVDは売ってます。

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しかしDVDのリージョンが日本のものと違うので通常のDVDプレイヤーでは視聴は不可です。

リージョンフリーのDVDプレイヤーかPCでの視聴が必要になります。

また、日本未発表のため吹き替えがありません。

全編英語のみの音声になります。英語の苦手なキョウパパは理解するのに苦戦しました(^^;)