DIY: ソーラーライトの電池交換術

こんちはキョウパパです。

家族で実家に移り住んで早1年。前までの団地にはないお庭が今はある。

亡き母が大切にしていたお庭を今後も大切にしていきたい。

ということで今回の本題。

『ダイソーのソーラーライトの電池交換』

お庭の彩りに地面に埋め込むタイプのソーラーライトを使っているのですが、このライト説明が気にもあるのですが『電池の寿命約1年』とのこと

丁度お庭のライトも1年が経過し光量も弱ってるしダイソーで新品でも買ってくるかな・・・と思っていたのですが、

出来心で分解しちゃいました。

作りちゃっちぃ

いや、ダイソーだしわかってた。わかってたけど。

ライト部分は凹みのところにマイナスドライバーを入れるとすぐに取れます。

300mAの充電電池式だったのね?

ということは交換すれば今後も使えるんじゃね?ってことで、さっさと手持ちの1000mAの充電電池と交換しました。

電池を抑えてる爪の部分をマイナスドライバーやラジオペンチでちょいと持ち上げてあげて、電池を入れ替えればOK。爪を戻して・・・特段難しいことは無し。

簡単な動作確認(ソーラー部分を指で隠して光るかどうか)をして、元に戻して完成。

めちゃくちゃ簡単です。

ぶっちゃけダイソーに売ってる100円の充電電池(確か750mAだったかな)に交換すればかなり保つのでは?

と思っている次第です。

画像の通りで買って半年のライトと比べても光具合も全然違うでしょ。

 

あくまで電池交換は分解するので自己責任だけど、長持ちさせる為には簡単だし良い改造(?)だと思う。

 

Amazonで買おうか迷ってたけどコレならば当分DAISOアイテムで十分だね(^^)