『シンデレラ〈特別版〉』LD-BOX
ディズニー特撮大好き育児パパ!どうもキョウパパ(@kyopapa)です。
今回も引き続き、ディズニーLD-BOXコレクションを紹介します。
今更レーザーディスクと言われても続けます(^^)
前回のはこちら↓
『シンデレラ』とは
1950年公開のディズニー映画です。
ウォルトディズニー『バンビ』以来の長編アニメーション
『ピノキオ』『バンビ』で落ち込んだ、そして傾いたウォルトディズニーカンパニーを立て直した作品でもあります。
挿入歌レコードもグッズも飛ぶように売れたディズニー渾身の作品です。
『シンデレラ〈特別版〉』LD-BOX
ストーリーについては割愛です。
みんな知ってるでしょ?
キョウパパが紹介するのはこのLD-BOXの中身
外箱
ジャケットは『シンデレラ』の有名な劇中シーン。
LD(レーザーディスク)
ディスクは2枚。
1枚はA/B面、2枚目はA面のみの実質3面になります。
チャプターはこんな感じ
3面で合計76分。長編アニメとはいえ当時はこのくらいの長さなんですね(^^)
キョウパパは『これが恋かしら』が好き!!
その他特典
ディスク以外の特典
・フォトフレーム
アクリルフォトフレーム
出来があまりにも微妙なのが痛いです。
いや、当時の加工技術が・・・なんですかね。
塗装もあまりにも中途半端
プリンス・チャーミングがあまりにも酷い
・ピクチャープレート
もろPioneerのロゴが刻印されていますね(^^;)
シリアルナンバーが付いています。キョウパパのはNo,29052
・ブックレット
解説書のようなものです。画像撮り忘れました(^^;)
まとめ
やはり最大の欠点は英語/日本語字幕のみ。
吹き替えが欲しい気持ちがいっぱいです。
前日のピノキオも同様ですが画像は現在のDVDやブルーレイにはるかに劣ります。
しかし当時のアナログ作品を見るのはやはりアナログ映像!!
本当はブラウン管テレビとのコラボが最高(^^)
さすがに今から揃えるのは微妙ですね・・・
あの温かみのある画像がキョウパパは大好きです。
現在のデジタル技術によってさらに綺麗になった映像が見たいという方はこちら↓
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