前回のカイザライドウォッチで味をしめて早速2個目にトライしました。
今回は
SGバースライドウォッチ
仮面ライダーオーズで活躍(?)した仮面ライダーバースのライドウォッチです。
キョウパパこういったメカニカルで中途半端な強さのライダー好きです(^^)
早速開封して解体。精密ドライバー1本で全部解体できます。
作りはいたってシンプル。
ネジは無くさないようにコースターの中に入れています。
まずはボタンをプッシュできるように固定されている所を削ります。
接触するところは全てニッパで削り落としてヤスリで削ります。
スイッチはこんな感じで既存のものから延長する感じで。
LEDは長い方が内側のスピーカー回路の方、短い方が外側のグランドにつながるように配線します。今回は赤色のLEDを使用しました。
また中途半端に写真撮ってなくてすいません。
まぁ電池入れながらLED当てて試しながらやってください。
今回のバースの欠点は光を通さない素材を使用しているところ・・・
なので光が通るように内側をくり抜いてあげないといけません(^^;)
綺麗に削れれば良かったのですが横っちょを少々削り過ぎてしまいました(;;)
またLEDと電池ボックスをケチったので明かりが足りない・・・
これは残念ながら失敗作かな?
とりあえず完成形がこちら・・・
バースライドウォッチ改造完了‼︎
— キョウパパ (@kyopapa) 2018年11月26日
赤LEDを搭載してみたけど…わかりづらいσ(^_^;)
電池をケチったのもあるしLED1個で済ましたのも原因かな〜 pic.twitter.com/aLxbsD1xKZ
ん〜明かりが足りない(;;)
暗いところなら少しはわかるかな?
— キョウパパ (@kyopapa) 2018年11月27日
でも、今回は失敗だ pic.twitter.com/QkaoZ70wY3
暗いところならわかる程度じゃダメだよね。
これは次回再トライします!!
ニーズがあればもっと細かく製作過程載せます。
ブクマやコメントください。