アマゾンズseason2完結しました(^0^)
見終えました。
ただ誰にも救いがないエンディング・・・
それもアマゾンズの世界観と捉えていいのか(^^;)
エンディング後のおまけ映像チックなセリフであたかもseason3がありそうに続けるところもあざといですね!!
簡単に最終回まとめ
イユ(カラスアマゾン)が機能停止一歩手前
それを助けるために奮闘する千翼(ネオ)
それを止めるために戦う悠(オメガ)
一方妻であり千翼を身籠った際にアマゾン化してしまった七羽(クラゲアマゾン)と応戦する仁(アルファ)と駆除班の面々
溶原生アマゾン細胞のオリジナルである七羽を守ろうとするマモル(モグラアマゾン)
どちらもめちゃくちゃな戦いをしますが
千翼側はイユの状態が悪化することにより撤退のちにイユは活動停止
仁側は七羽を倒すことに成功。その際マモルは駆除班の放った圧烈弾から七羽を守るべく身代わりになり消滅。
立ち尽くす駆除班・・・・
イユの活動停止後、千翼を駆除すべく悠と仁との三つ巴の戦いに発展
仁はアマゾンを抹殺するため、悠は溶原生アマゾン細胞を根絶するため、千翼は最後まで生きるため戦う。
しかしこの戦闘シーンは描写に無く。その後、悠が登場し美月に「全て終わった、あとは僕だけ」と告げます。
3人のアマゾンズが戦った場所近くの小屋の中には2つのアマゾンレジスタが供えられる様におかれています。多分イユと千翼のものと思われます。
結局、悠が全て終わったと言っているにもかかわらず仁さんがいろいろなものにつまづきながら登場。
そして、悠も美月の持つ圧烈弾の銃口を自らに突きつけますが、美月に「生きて」といわれてエンディングとなりました。
エンディングのスタッフロール後に千翼にやられて車椅子状態の橘が登場して「シグマプロジェクト」なる言葉を発し物語終了となりました。
ちょっと千翼とイユに救いがなさすぎる。結局途中の伏線を回収しきれずだった様な気がしますが非常に迫力がある作品でした。
きっとこの後の評価によってseason3があるのでしょうけど、僕個人の感想としてはこのseason2で完結でも満足です。
箇条書きになってわかりづらい文章になってしまいましたが、見て損はない作品です(^^)
非常に深く考えさせられるシーンも多く出てきます。ただ、それと同じだけグロいシーンも多かった・・・・特にseason2はそれが顕著だった気が・・・
プレバンで予約した「アマゾンズドライバー」の到着が今から楽しみです!!
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